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次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。
今回のブログは、インドの大きなお祭り「ディワリ」についてです。
ディワリは主にヒンドゥー教のお祭りで、「光の祭り」とも呼ばれます。元になった言葉「ディーパバリ」は、「灯りの列」という意味だそうです。その名のとおり、この時期は家や街がたくさんの明かりで彩られます。
バンガロールで暮らしていると、ディワリが近づくにつれて街の空気が変わっていくのを感じます。一方で、私たちはディワリの連休をインド国外で過ごすことにしています。
この記事では、ディワリ前のバンガロールの様子と2026年の日程、そして私たちがあえて国外に出る理由をまとめました。
ディワリが近づくとバンガロールの街はこう変わる
ディワリ前のバンガロールは、買い物・プレゼント・ライトアップの3つで一気にお祭りムードになります。周りの様子を見ていると、1年で一番楽しみにされているイベントなんだと感じます。
買い物が一気に活発になる
まず分かりやすいのが買い物です。ディワリが近づくと、お店はどこもにぎわい、買い物を楽しむ人の姿が目立ってきます。
プレゼントを贈りあう
また、ディワリにはプレゼントを贈りあう習慣があります。家族やお世話になっている人へ、贈り物を用意している様子をよく見かけるようになります。付き合いのある隣人などにも渡すらしいです。
メイドさんやドライバーさんへの「お年玉」
私たちも、この時期はお世話になっているメイドさんやドライバーさんに、日本でいうお年玉のようなものを渡しています。お祭り自体には参加しない私たちにとっても、ディワリと関わる数少ない場面のひとつです。
インドでは、ディワリの時期に会社が従業員へ「ディワリボーナス」を出すことも多いそうです。
では、家庭で働いてくれている人にはいくら渡すのか。私たちも正確な相場は知りませんが、月給1か月分くらいが相場らしいです。実際に私たちもそうしています。
これからインドで暮らす方は、周りの日本人家庭の様子も聞いてみると参考になると思います。
家もマンションも道路もライトアップ
さらに印象的なのがライトアップです。ベランダや家の周りを電飾で飾る家庭やマンションが目立つようになり、公共の道路まで明かりで彩られます。
街全体が少しずつ光に包まれていく様子は、住んでいるからこそ見える景色だと思います。
実家に帰る人も多い
また、私たちの周りでは、ディワリの連休に実家へ帰る人が多いです。職場の人たちからも、休みに合わせて帰省するという話をよく聞きます。
家族で集まって過ごすという点では、日本でいうお正月のような位置づけなのかなと感じています。
そもそもディワリとは?2026年の日程
ディワリは、ヒンドゥー教の「光の祭り」です。ランプや電飾で家を明るく飾り、富と幸運の女神ラクシュミーに祈りをささげるお祭りとされています。南インドでは「ディーパバリ」と呼ばれることもあります。
家庭では大掃除やお祈り、ごちそう
一般的には、ディワリの数日前に家を徹底的に掃除し、花や電飾、ランプで飾りつけるといわれています。日本の年末の大掃除に近いイメージです。
また、ディワリの初日には金や銀、食器などを買う習慣があるそうです。ディワリ前に買い物が盛り上がるのも、こうした習慣が背景にあるのかもしれません。
本祭の日には家族が集まってお祈りをし、ごちそうを楽しむそうです。新しい服を着たり、お菓子を分け合ったりするのも定番とされています。ただ、祝い方は地域や家庭によってさまざまです。
2026年は11月8日(日)がメイン
2026年のディワリは、11月8日(日)がメインの日です。お祭り自体は、その前後の数日間にわたって続きます。
休みの日は州や勤務先でずれることも
ただ、祝日の扱いは州や勤務先によって異なります。カルナタカ州の祝日一覧を見ても、資料によってディワリ関連の休日が前後していました。
そのため、駐在や出張で予定を立てる場合は、勤務先の休日カレンダーを確認しておくのがおすすめです。
ディワリ当日は「夜中までうるさい」と聞いて
ディワリ前の街の様子は見てきましたが、実は私たちはディワリ当日の盛り上がりをまだ体験したことがありません。
聞いている話では、当日は夜中まで爆竹や花火の音が続き、煙たくなるそうです。正直なところ、少し身構えてしまう部分です。
SINK夫婦がディワリ連休にインドを出る理由
私たちがディワリに国外へ出る理由は、連休になるので旅行のチャンスだからです。
インドにいる以上、一度は経験すべき?
インドに住んでいる以上、一度くらいはディワリ当日を経験すべきでは、とも思います。せっかくの機会を逃しているのでは、という気持ちがないわけではありません。
夫婦2人の暮らしでは「旅行機会」になりそう
とはいえ、ご近所付き合いもそれほど多くない夫婦2人の暮らしでは、ディワリといっても何かを準備するわけではなく、日常とあまり変わりません。
私たちの行動パターン的には、ディワリは「旅行に出られる連休」と割り切って、インドの外に出ることにしています。
ディワリ連休の過ごし方は家庭によっていろいろ
バンガロールに住む日本人の間でも、ディワリ連休の過ごし方は家庭によってさまざまです。
- 有給を組み合わせてヨーロッパまで足を延ばす
- 日本に一時帰国する
- 私たちのように、インド国外へ旅行に出る
連休の長さや家族構成によって、選び方は変わってきます。インドに来て初めてのディワリを迎える方は、周りの人の過ごし方を聞いてみるのも参考になると思います。
航空券やホテルは早めの手配を
ディワリの時期は、帰省や旅行で人の移動が増え、航空券が値上がりしやすいといわれています。連休を旅行に使うなら、早めに予定を立てておくと安心です。
私たちは行き先の候補が決まったら、まずスカイスキャナーで複数の航空会社の運賃をまとめて比べて、だいたいの相場をつかんでいます。そのうえで、航空会社の公式サイトで予約することが多いです。
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ディワリが近づくと、バンガロールの街は買い物やプレゼント、ライトアップで一気に華やかになります。周りの様子から、多くの人がこの時期を心待ちにしているのが伝わってきます。
一方で、私たちはディワリ当日の盛り上がりを知らないまま、連休を旅行のチャンスと割り切ってインド国外へ出ています。一度は経験してみたい気持ちもありつつ、夫婦2人の暮らしに合った過ごし方を選んでいます。
2026年のディワリは11月8日(日)がメインです。これからインドでディワリを迎える方は、休みの日程を確認して、早めに過ごし方を考えてみてください。


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