次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。
今回のブログは、バンガロールの老舗日本食レストラン播磨(HARIMA)についてです。20年以上、地元の日本人に愛されているお店です。
この記事でわかること
- 播磨(HARIMA)が長く愛され続けている理由
- ランチの内容・価格感と、正直な感想
- 夜の居酒屋使いや店内の雰囲気
播磨(HARIMA)ってどんなお店?
播磨は2004年11月にオープン。現在バンガロールにある日本食レストランの中でも、特に歴史が長いお店です。きっかけは、日本人1名とインド人2名の友人によるヨーロッパ旅行だったそうです。ゴルフ帰りの雑談で「バンガロールに本格的な日本食レストランを作ろう」と盛り上がったことが始まりだったのだとか。そのときは冗談のような話だったそうです。ですが後日、その日本人の友人がインドを訪れた際、約束通りの出資金を持って現れて驚かれたというエピソードが伝わっています。ちょっとした思いつきが、実際にお店として形になったわけですね。お店の公式SNSでは「バンガロールで最も受賞歴のある老舗の一つ」とも紹介されています。

お店はレジデンシー・ロード沿いのビルの4階にあります。看板には「HARIMA THE FINE JAPANESE RESTAURANT」と書かれています。初めて訪れると、入口が少し分かりにくいかもしれません。目印として覚えておくと安心です。
店内の雰囲気|暖簾をくぐると別世界
入口の上には「日本料理」と書かれた木製の看板、白い暖簾がかかっています。暖簾をくぐると、すぐにおしゃれなバーカウンターが目に入ります。奥にはテーブル席が並んでいます。屋外には、木々に囲まれたウッドデッキのテラス席もありました。緑を感じながら食事ができそうな雰囲気です。個室もあるようなので、接待やプライベートな飲み会にも使えそうです。

店内には和風なBGMが流れていました。歌詞のない、落ち着いた雰囲気の曲です。木を基調にした内装も含めて、しっかり「日本」を感じられる空間です。バーカウンターにはお酒の瓶がずらりと並んでいました。和風のレストランにバーカウンターがあるのは、意外と珍しいなと感じました。
ランチタイムに訪問|日替わりランチセット
今回はランチの時間帯に訪れました。日替わりの「Today’s Lunch Special」を注文しました。メインはその日ごとに内容が決まっている形式です。この日は、メンチカツと、大根おろし・ポン酢を添えた鶏の照り焼き風の一品が入っていました。小鉢にはきゅうりの浅漬けや和え物が付きます。白いご飯と味噌汁もセットでした。

実際にしっかりお腹いっぱいになるボリュームでした。この日のランチセットは**730ルピー(税抜、日本円で約1,241円)**です。毎日の昼食として考えると、少し高めに感じる価格かもしれません。ただ、安心して日本食が食べられて、品数も豊富なお弁当というのは、それだけで嬉しいポイントです。味付けも安心感のある美味しさでした。日替わりメニューは黒板にも書き出されています。訪れた際はそちらもチェックしてみてください。
今回は一人で入店しましたが、ランチ時間には一人客の姿も数人見かけました。2人組のグループも多かったです。お客さんは日本人だけでなく、インドの人の姿もありました。ベジタリアンメニューも用意されているので、一人でも、誰かと一緒でも安心して訪れやすいお店だと感じました。
夜は居酒屋使いにもぴったり
別日の夜には、牛タン、イカバター、お好み焼きといった居酒屋の定番メニューを注文しました。播磨というと、日本食ランチのイメージが強いかもしれません。ですが夜も気軽に立ち寄れる、居酒屋使いができるお店です。

昼と夜のどちらでも使えるのが、播磨の使い勝手の良さだと感じました。日本食が恋しいランチにも、お酒を飲みたい夜にも頼れます。
播磨(HARIMA)の基本情報
- 住所:4th Floor, Devatha Plaza, 131, Residency Rd, Ashok Nagar, Bengaluru, Karnataka 560025
- 営業時間:12:00〜23:00(年中無休)
- アクセス:レジデンシー・ロード沿い、ビルの4階
- 公式サイト:Harima公式サイト
こんな人におすすめ
- バンガロールで安心して日本食を食べたい人
- ランチだけでなく、夜の一杯にも使えるお店を探している人
- 老舗ならではの落ち着いた雰囲気を味わいたい人
まとめ
播磨は、老舗ならではの安心感があるお店です。ランチにも、夜の居酒屋使いにも対応できる懐の深さも魅力です。こうしたお店が近くにあるというだけで、駐在生活に安心感がもたらされます。この先10年、20年とずっと在り続けてほしいお店だと感じました。近くを訪れる機会があれば、また立ち寄りたいと思います。ちなみに、この周辺には日本食レストラン「祭」もあります。お昼にこのエリアへ行くときは、播磨にするか祭にするか、いつも悩むところです。バンガロールで日本食が恋しくなったときの選択肢として、ぜひ訪れてみてください。
よくある質問
A. 2004年11月にオープンした、バンガロールでも指折りの老舗日本食レストランです。約20年にわたり営業を続けています。
A. 12:00〜23:00で、年中無休で営業しています。訪問前に念のため最新情報のご確認をおすすめします。
A. ランチは予約なしでも入店できました。ただしグループで利用する場合や個室を希望する場合は、事前に予約しておくと安心です。夜、特に金曜日は日本人の利用客も多く見かけ、混み合いやすいため、予約しておくのがおすすめです。


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