【インド駐在員の本音】出張者さん、いつもご配慮ありがとうございます。

インドの生活

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次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。
今回のブログは、出張でインドに来てくださる方への本音です。おこがましいながら、こういう手土産嬉しいな!という直接は依頼しづらいものをPick Upしました。

結論として、今回紹介する5つは、すべて実際にいただいたことがあるものです。もらった瞬間の嬉しさが忘れられません。「駐在員さんも共感してくれるはず」と思い、開き直ってランキング化しました。出張で来られる方も、駐在中の方も、「わかる…」と頷いていただけたら嬉しいです。

1. 成田で買える明太子

インドで暮らしていると、明太子はまず手に入りません。だからこそ、出張者の方からいただくと真っ先にテンションが上がります。冷凍のまま持ち運べるのは、成田ーBLR便のような直行便だからこそできる技です。乗り継ぎがあると保冷剤が持つ時間にも限界がありますし、途中で荷物の再チェックが入る可能性もあるため、さすがに溶けてしまいます。

以前、保冷剤まで一緒に持ってきてくださった出張者の方がいました。正直、その気配りには感動しました。実際に成田空港で買ってきてくださった方もいて、出発直前まで選んでくれたのだと思うと、それだけで嬉しくなります。

正直なところ、一時帰国のときは明太子は自分たちの荷物の候補にすら入りません。荷物のスペースには限りがあります。生活雑貨や日用品を優先してしまうためです。そのため、出張者の方が持ってきてくださると、「わざわざ選んでくれた」という特別感があります。

そもそも明太子は賞味期限が短い食品です。仮に自分で買って持ち帰っても、荷解きやバタバタの日々の中で特別感はすぐに薄れます。そこで、出張のタイミングでいただけると、一番おいしい状態で楽しめます。

2. 日本酒(運ぶの9時間・飲むの30分)

日本酒は重くて割れ物です。しかも長時間の輸送になるため、駐在員が自分で持ち帰るにはハードルが高いお酒です。一時帰国の荷物でも優先順位は下がりがちです。これも成田ーBLRのような直行便だからこそ持ってきやすいものだと思います。乗り継ぎが増えると、その分荷物も重くなりますし、途中で荷物の再チェックが入る手間も増えてしまいます。

そのため、出張者の方が日本酒を持ってきてくださると感動レベルで嬉しいです。「運ぶのは9時間、飲むのは30分」。このギャップこそ、駐在生活ならではの贅沢だと感じています。

成田空港にはJAL免税店の日本酒コーナーもあり、かなりの種類がそろっています。銘柄にこだわらなくても、選んでもらえるだけで十分嬉しいです。

3. 茅乃舎などの「ちょっといい和の味セット」

出汁や炊き込みご飯の素、ふりかけなど、茅乃舎のような「ちょっといい和の味セット」は軽くて割れません。常温でも保存できます。実は出張者の方にとって、一番持ってきやすい贅沢品かもしれません。

それでいて、日本の味を一瞬で再現できる満足感は大きいです。私たち自身も、自分では後回しにしがちなアイテムです。特に茅乃舎は家庭内での評価がとても高く、地味に妻の心をわしづかみにしています。

ちなみに、茅乃舎はもちろん大歓迎です。一方で、少し値が張るセットでもあるので、無理をしなくても、炊き込みご飯の素のようなお手頃なアイテムで十分嬉しいです。値段に関わらず、買う側の負担まで考えてくれている気がして、「この人、わかってるな」と思わず微笑んでしまいます。

正直に言うと、こういった「和の味セット」はあって困ることが一切ありません。早めに使った方がいいのは分かっています。とはいえ、なんとなくもったいなくて手が伸びず、気づけば賞味期限ギリギリまで大事に取っておいてしまいます。それくらい、私たちにとっては特別なアイテムです。

特にホタテの炊き込みご飯なんて、インドではなかなか食べられません。駐在家族みんなで、泣きながら食べることになると思います。


4. 箱入りの日本のお菓子(東京ばな奈・ヨックモック・萩の月など)

東京ばな奈やヨックモック、萩の月のような箱入りのお菓子は、賞味期限が短めです。そのため、一時帰国のときにはまず持ち帰らない存在です。仮に自分で買って持ち帰ったとしても、日常に戻る頃には特別感が薄れてしまいます。だからこそ、出張者の方から不意にいただくと、海外で食べる幸福度が一気に上がります。

家族全員が喜ぶ「わかってる感」のあるお菓子です。空港でも買いやすいため、出張者の方にとっても選びやすい贅沢品だと思います。

成田空港にはJAL PLAZA おみやげプラザもあり、東京ばな奈をはじめとした定番のお菓子が並んでいます。

5. ロイズ(ROYCE’)のチョコレート

ロイズのチョコレートは、実はインドでも店舗を見かけたことがあり、お金を出せば現地でも手に入ります。ただし、インドで買うとかなり高額です。また、出張者の方が日本価格で持ってきてくださると、地味にありがたい贅沢品です。

正直なところ、一時帰国のときもロイズは荷物の候補にすら入りません。インドでも手に入るとわかっているからこそ、わざわざ買って帰ろうという発想にならないのです。

空港でも手に取りやすく、「日本の贅沢チョコ」としての特別感もあります。バンガロールのホテルは冷蔵庫があるところが多いです。お会いするまでは、お部屋の冷蔵庫でKeepしておいていただけると助かります!

成田空港のANA FESTAでも、ロイズの生チョコが人気商品です。

これも家庭内評価が高く、妻の心をつかむ確率がかなり高いアイテムです。現地価格だと財布への負担が大きいからこそ、出張者の方からいただけると素直に嬉しいです。

生チョコレートは賞味期限も短めです。自分でわざわざ買って持ち帰るより、出張のタイミングでいただく方が新鮮です。これも成田ーBLRのような直行便だからこそ安心して持ってきていただけます。乗り継ぎがあると、保冷時間の心配や荷物の再チェックの手間が増えてしまいます。

地味に助かる:空港受け取りは事前予約がおすすめ

明太子・日本酒・ロイズの3つは、成田や羽田の免税店で購入できます。実は、成田・羽田どちらの免税店も、事前にオンラインで予約しておくと免税価格からさらに割引になる場合があります。JALカードなど会員カードの提示で、追加の割引が受けられることもあるようです。

割引率はキャンペーンによって変動します。出発前に公式サイトで確認していただくのが確実です。ただ、事前予約をしておけば在庫切れの心配もありません。空港で探す時間も短縮できるため、出張の合間に立ち寄る場合はかなり便利だと思います。

まとめ

出張者の方に持ってきてほしい贅沢品5選、いかがでしたか。

正直に言うと、駐在生活は基本的に自分たちで何でも用意しなければならない毎日です。実際、誰かが「わざわざ選んで持ってきてくれた」ものには、値段以上の価値を感じます。

もし今後インドへ出張の予定がある方は、ぜひこの中から1つ、荷物に加えてください。駐在員一同(少なくとも私たち夫婦)が心から喜びます。すでに駐在中の方は、この気持ち、共感していただけたでしょうか。

駐在員の皆さんの中には、意見が違う方もいるかもしれません。「これも入れてほしい」「うちはこっちの方が嬉しい」なども大歓迎です。ぜひコメントで教えてください。いただいた声を見ながら、このランキングも随時アップデートしていく予定です。

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