【海外赴任・移住準備】日本のスマホ番号はどうする?SINK夫婦が楽天モバイルで番号を残した理由

インドの生活

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます

次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。

今回のブログは、海外移住の準備で悩んだ「日本のスマホ」についてです。

海外赴任が決まると、日本の携帯電話を解約するか、番号だけでも残すか迷う方は多いと思います。私たちも同じように悩みました。

最終的に、私たちはドコモから楽天モバイルに乗り換えて、日本の電話番号を残しました。現在はインドで暮らしながら、夫婦2人(2台)で月2,200円前後の金額で番号を維持しています。

この記事では、番号を残すと決めた理由や、実際にインドで暮らしながら使ってみて分かったことを紹介します。

海外移住で日本のスマホ番号は残すべき?私たちが迷ったこと

私たちは、迷った末に「念のため番号を残す」という結論にしました。ただ、最初から残すつもりだったわけではありません。

最初は「番号はなくてもいい」と考えていた

海外赴任に合わせて、現地の携帯番号が生活の基盤になることはわかっていました。現在はインドの携帯番号を使っています。

また、家族や友人とのやりとりは、基本的にLINEやWhatsAppです。日本の電話番号で電話をかけることは、ほとんどありません。

そのため、最初は「維持にお金もかかるし日本の電話番号は消えてもいいかな」と考えていました。

番号を残すことにした3つの理由

一方で、よく考えると番号がなくなると困ることもありました。

  • 銀行など、日本で登録している電話番号が変わると不都合がある
  • 電話番号が消えると、連絡が取れなくなる友人がいるかもしれない
  • 転勤族のため、メインの電話番号は赴任先が変わるたびに変わってしまう

友人の数は多くありませんが、電話番号でしかつながっていない人もいます。番号を手放した後に「やっぱり必要だった」と気づいても、同じ番号は取り戻せません。

また、私たちは転勤族なので、住む国が変わるたびにメインの番号も変わります。そのため、ずっと変わらない日本の番号を持っておけることは、とても大きなメリットです。

そこで、念のため日本の番号は維持すると決めました。

番号を安く維持するために選んだのが楽天モバイル

番号を残すと決めた後は、「どうすれば今の番号をできるだけ安く維持できるか」を考えました。その結果、選んだのが楽天モバイルです。

ドコモから番号そのままで乗り換え

私たちは、もともと夫婦2人ともドコモを使っていました。海外赴任をきっかけに、2人とも楽天モバイルへ乗り換えています。

乗り換えでは、電話番号はそのまま引き継げました。銀行などに登録している番号を変更する必要がないため、ここは大きな安心材料でした。

夫婦2人で月2,200円前後

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量によって月額料金が変わるプランです。データ利用が3GBまでなら月1,078円(税込)です。

私たちの場合、月によって多少前後しますが、1人あたり月1,100円を超えたことはありません。夫婦2人分でも、月2,200円前後に収まっています。

データをたくさん使う月は料金が上がりますが、使い放題になっても月3,278円(税込)が上限です。私たちのように番号維持と予備回線が目的なら、低い料金のままで収まります。

日本の番号を「保険」として持っておく費用としては、十分納得できる金額だと感じています。

料金プランの詳細は、楽天モバイルの公式サイトで確認できます。

1台のスマホで楽天とインドの携帯を使い分けている

私たちは2人とも、日本用とインド用でスマホを2台持ちしているわけではありません。それぞれ1台のスマホに、2つの回線を入れて使っています。

楽天のeSIM+インドの物理SIM

具体的には、次のような組み合わせです。

  • 楽天モバイル:eSIM(スマホに内蔵された、データで書き込むタイプのSIM)
  • インドの携帯(Airtel):物理SIM(スマホに差し込むカードタイプのSIM)

普段の生活では、インドの携帯番号をメインに使っています。さらに、海外旅行のときも、基本的にはインドの携帯会社のローミングプランを利用しています。

その裏で、楽天モバイルの回線も同じスマホに入れたままにしているイメージです。

デュアルSIM対応のSIMフリー機種が前提

この使い方をするには、スマホが次の条件を満たしている必要があります。

  • SIMフリーであること
  • デュアルSIM(2つの回線を同時に使える機能)に対応していること

このような機種を持っていれば、楽天モバイルはとても便利です。逆に、手持ちのスマホが対応していない場合は、まず機種を確認するところから始める必要があります。

実際に日本の番号が役立っている場面

楽天モバイルの回線は、普段は控えめな存在です。ただ、日本の番号が必要な場面は、少ないながらも確実にあります。

一時帰国中はメイン回線に

一時帰国したときは、楽天の回線をメインに使っています。帰国するのは年に2〜3週間程度ですが、その間は日本の番号でそのまま電話やデータ通信ができます。

また、レストランや病院などを予約するときに、連絡先として日本の番号を伝えることもあります。

帰国のたびに日本用のSIMを用意する必要がないのは、とても楽です。

ちなみに、一時帰国のたびに日本で買って帰るものは、【一時帰国で買うもの】インド駐在の酒飲み夫婦が毎回スーツケースに詰め込む晩酌パートナー5選で紹介しています。

電話番号での本人確認が必要なとき

最近は、電話番号を使った本人確認が必要な場面が増えたと感じます。

私たちが実際に日本の番号を使ったのは、次のような場面です。

  • 日本の銀行や証券口座にログインするときのSMSでのワンタイムパスワード
  • 日本のクレジットカードでネット決済するときのSMSでの本人認証

さらに、キャッシュレス決済のPayPayや楽天ペイは、日本の携帯電話番号での認証が必要なサービスです。PayPayでは、普段と違う端末でログインするときに、登録した番号へのSMS認証を求められることがあります。

私たちの場合、日本の番号で本人確認をする場面は年に10回あるかないかです。回数は少なくても、そのときに番号がないと手続きが進みません。番号を残しておいて良かったと感じるポイントです。

海外で月2GB無料のローミングが「保険」として便利

楽天モバイルを選んで特に良かったのが、海外ローミングです。楽天モバイルは、海外でのデータ通信が毎月2GBまで追加料金なしで使えます。

乗り継ぎ(トランジット)のときに便利

旅行では、別の国の空港で乗り継ぐこともあります。そんなトランジットのときにも、楽天の回線があると便利です。

現地eSIMが開通するまでのつなぎに

旅行先で現地のeSIMを開通させる場合もあります。その場合も、開通するまでの間の保険として楽天の回線を使っていました。

メインの回線とは別に、もう1つ使える回線がある安心感は大きいです。私たちにとって楽天モバイルは、番号維持のためだけでなく、旅行中の通信の保険にもなっています。

楽天モバイルを海外で使うときの注意点

便利な楽天モバイルですが、海外で使う前に知っておきたい点もあります。

  • 事前の設定が必要:渡航前に「my 楽天モバイル」アプリで海外ローミングをオンにし、スマホ本体のデータローミング設定もオンにします
  • 2GBを超えると低速になる:超過後は最大128kbpsに制限されます。自動で追加料金がかかることはなく、高速通信が必要な場合は1GB500円でチャージできます
  • 対象外の国・地域もある:海外ローミングは100以上の国と地域に対応していますが、すべての国で使えるわけではありません
  • 帰国後は設定を戻す:日本に戻ったら、海外ローミングの設定をオフに戻しておくと安心です
  • 通話・SMSは料金に注意:専用アプリ「Rakuten Link」を使わずに国際通話やSMSを利用すると、別途料金がかかります

対応エリアや料金は変更される場合があります。渡航前には、楽天モバイルの公式サイトで最新情報を確認してください。

海外赴任が決まって「日本の番号をどうしよう」と迷っている方は、番号を残す選択肢の1つとして楽天モバイルを検討してみてはいかがでしょうか。月1,000円台で番号を維持でき、海外での通信の保険にもなります。

↑楽天モバイルの料金や、eSIMに対応している機種は公式サイトで確認できます。

まとめ

今回は、海外移住の準備で悩んだ日本のスマホについて紹介しました。

  • 連絡はLINEやWhatsAppが中心で、最初は番号を手放すことも考えた
  • ただ、銀行の登録や友人との連絡を考え、念のため番号を残すことにした
  • ドコモから楽天モバイルに番号そのままで乗り換え、夫婦2人で月2,200円前後で維持できている
  • 転勤族のため、ずっと変わらない日本の番号があることが大きなメリット
  • 一時帰国中のメイン回線や、銀行・クレジットカードのSMS認証などの本人確認にも役立つ
  • 1台のスマホに楽天のeSIMとインドの物理SIMを入れて使い分けている
  • 海外で月2GBまで追加料金なしのローミングが、乗り継ぎや現地eSIM開通までの保険として便利

海外移住の準備はやることが多く、スマホのことは後回しになりがちです。ただ、番号は一度手放すと取り戻せません。迷っている方は、安く維持する方法も含めて検討してみてください。

よくある質問

楽天モバイルは海外で追加料金なしで使えますか?

対象の国と地域であれば、海外でのデータ通信は毎月2GBまで追加料金なしで使えます。2GBを超えると最大128kbpsに制限されますが、自動で追加料金がかかることはありません。高速通信が必要な場合は、1GB500円でチャージできます。

海外赴任中も日本の電話番号は残したほうがいいですか?

私たちの場合は、銀行などに登録している番号を変えたくなかったことや、友人と連絡が取れなくなる可能性を考えて残しました。また、PayPayや楽天ペイのように、日本の携帯電話番号での認証が必要なサービスもあります。番号は一度手放すと取り戻せないため、安く維持する方法と合わせて検討するのがおすすめです。

1台のスマホで楽天モバイルと現地のSIMを併用できますか?

SIMフリーでデュアルSIMに対応したスマホなら併用できます。私たちは2人とも、楽天モバイルをeSIM、インドの携帯を物理SIMにして、1台のスマホで使い分けています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました