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次の予定、もう決まっていますか?どうもSINK夫婦です。
今回はソウルに行ったときに泊まった場所、食べたものについての旅行記になります。

数年に一度、韓国料理を目的にソウルへ足を運んでいます。そのうち直近2回は、気に入って同じホテルを拠点にしています。COEXの目の前という立地で、下にはコンビニもありますし、周辺にはご飯屋さんも多く、スーツケースを持っての移動を最小限に抑えられるのが大きな理由です。今回もこの三成(サムソン)エリアを起点に、江南エリアまで足を延ばしてグルメを楽しんできました。焼肉からソルロンタン、タッカンマリまでジャンルはさまざまですが、いずれも歩ける範囲で楽しめたのが今回の旅の満足度につながっています。
ちなみに、写真の巨大な黄金の手は、PSYの「江南スタイル」に登場する乗馬ダンスのポーズを模したモニュメントで、COEXの東門前に立っています。高さ5m・幅8mという迫力あるサイズで、江南のシンボル的存在です。ただし、この像があるのは地下鉄2号線の江南駅ではなく、そこから3駅先の三成駅側。「江南スタイル」の名前につられて江南駅で降りると見つからない、というのは初見だとありがちな勘違いのようです。
三成駅・COEX前を定宿にしている理由
三成駅周辺は飲食店とコンビニが充実しており、拠点として非常に使い勝手が良いエリアです。
直近2回、気に入って利用しているのが、COEXの真ん前に位置する「Hotel Payto Samseong」です。館内は清潔感があり、下の階にコンビニがあるので夜遅くの買い出しにも困りません。周辺にはご飯屋さんも豊富なので、荷物を持ったまま長距離を移動する必要がなく、身軽に動けるのも魅力です。COEXへのアクセスの良さも含めて、江南・三成エリアを拠点にするなら候補に入れやすいホテルだと感じています。
Hotel Payto Samseongミョンイン・トゥンシム 三成店|本格韓牛焼肉でちょっと贅沢に
値段は張るものの、雰囲気も味も満足度の高い一軒でした。
COEXからすぐの場所にあり、鉄板焼き方式でスタッフの方がサーロインのような部位をカットしながら焼いてくれるスタイルの焼肉店です。厚みのある上質な韓牛を、目の前でひと手間かけて提供してもらえるので、特別な日の食事にはぴったりの雰囲気でした。焼肉と一緒に、赤い薬味とともに提供されるユッケ風の一皿も注文し、あわせて楽しみました。
ちなみに、このミョンイン・トゥンシムは韓牛の特等心(特上のサーロイン部位)を専門とする焼肉店として知られており、系列のアプグジョン本店はブルーリボンサーベイに5年連続で選出されているそうです。そうした背景を知ると、価格帯の高さにも納得感がありました。

ヨンドンガーデン(Garden Korean BBQ)|地元の若者で賑わうサムギョプサル店
追加注文したくなるほどジューシーで美味しく、スタッフの対応も良かったお店です。
こちらもCOEXから歩いて向かいました。店内は地元の若い世代のグループが多く、仕事帰りに立ち寄っているような雰囲気で賑わっていました。頼んだのはオーソドックスなサムギョプサルで、一度では足りずに追加注文をしたほどの美味しさでした。
調べてみると、ヨンドンガーデンは藁(わら)で一度焼いたあとに炭火でもう一度焼き上げる、二度焼きの手法を特徴とする豚肉専門店とのことです。香ばしさとジューシーさを両立させる調理法が、多くの地元客から支持されている理由のひとつのようです。
ウェゴジプ・ソルロンタン|何年もミシュランに選ばれ続ける老舗ソルロンタン
安定感のある美味しさで、平日ランチはサラリーマンやOLで賑わう地元密着型の名店でした。
注文したのは定番のソルロンタンです。お米が一緒に添えられて出てくるスタイルで、スープにご飯を加えながらいただきました。派手さはないものの、じっくり煮込んだスープは普通に美味しく、安心感のある味わいでした。店内にはミシュランのステッカーがずらりと貼られており、その実績の積み重ねが視覚的にも伝わってきます。
調べたところ、ウェゴジプ・ソルロンタンは創業から20年以上続く老舗で、ミシュランガイドのビブグルマンに9年連続で選出されているほか、ブルーリボンサーベイにも長年にわたって名を連ねているとのことでした。平日のランチタイムには周辺オフィスの会社員が数多く訪れており、地元でも定評のあるお店であることがうかがえました。
新沙洞で偶然立ち寄った、感動級のタッカンマリ・カムジャタン
予定外に立ち寄った一軒でしたが、鶏肉の食感に感動するほどの美味しさでした。
もともと三成・江南エリアとは少し離れた新沙洞に用事があり、そのついでに立ち寄ったお店です。実際に食べてみると、お肉がプリプリとしていて新鮮さがはっきりと伝わってくる仕上がりで、タッカンマリという料理そのものの実力を再認識させられました。
こちらの店舗は24時間営業で、メニューはタッカンマリ・タットリタン・カムジャタンの3種類のみというシンプルな構成なのだそうです。品数を絞り込むことで、その分クオリティを高めているのかもしれません。

まとめ
今回は三成駅・COEX前のホテルを拠点に、徒歩圏の江南・三成エリアで韓牛焼肉、サムギョプサル、ソルロンタン、そして偶然出会ったタッカンマリまで、幅広いジャンルの韓国グルメを楽しむことができました。
COEX周辺は飲食店の選択肢が多く、荷物を持っての移動も最小限で済むため、ソウル滞在の拠点としてあらためて便利さを実感した旅でもありました。次回ソウルを訪れる際も、まずはこのエリアを拠点に、新しいお店を開拓してみたいと思っています。
よくある質問
A. COEX周辺、特に三成駅前は飲食店やコンビニが充実しており、スーツケースを持っての移動も少なく済むためおすすめです。
A. 韓牛の上質な部位を提供しているため、価格帯はやや高めです。特別な日の食事に向いています。
A. 江南・三成エリアから少し足を延ばした、新沙洞エリアにあります。


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