【インド晩酌】酒飲み夫婦×現地調達

インドの生活

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次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。

今回のブログは、酒飲みSINK夫婦のインド現地調達晩酌を紹介します。

バンガロールで暮らし始めてから、気づけば晩酌に登場するお酒がすっかりインド産に偏ってきました。正直、旧世界や新世界の名だたるワインやウイスキーと比べると敵わない部分もあります。ただ、実際に住んでみると「これはこれでアリだな」と思えるお酒がいくつかあるのも事実です。今回は、私たちが普段の晩酌で選んでいるウイスキー・ジン・ワイン・ビールと、合わせているおかし(おつまみ)も紹介します。日本にいながらインドの晩酌気分を試してみたい方はぜひ参考にしてみてください。

アムルット フュージョン(インド生まれのシングルモルト)


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私たちの晩酌でいちばん登場回数が多いのが、インド産ウイスキーです。特にアムルット フュージョンのハイボールが多いです。実は、このアムルットの蒸溜所はバンガロール発祥。1948年創業という歴史あるメーカーで、2010年には著名なウイスキー評論家から「世界第3位のウイスキー」と評価されたこともある、インドウイスキー界では名の知れた存在です。正直癖強い感じはします。ただ、ソーダで割ってハイボールにするとよいのか悪いのかそのクセが気にならなくなり、すっきり飲めます。現地ではジャック・ダニエルなど海外ブランドのウイスキーが軒並み高額で、かといってローカルの安価な銘柄にはまだ手を出しづらく、手頃な価格で飲みやすいちょうど中間の存在として選んでいる一本です。

ハプサ ジン(Hapusa Gin)


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インドは実はジンの銘柄がとても豊富で、酒屋にもずらりと並んでおり、気づけば何本も飲み比べてきました。もともとジン&トニックはイギリス統治時代のインドで、マラリア予防薬のキニーネを飲みやすくするために生まれたと言われており、インドとジンには意外と深い関係があるようです。数あるジンの中でも、最近気に入っているのがこのハプサ。ヒマラヤ産のジュニパーベリーを使った、世界的にも珍しいジンです。スパイスがしっかり効いた味わいで、ジントニックとの相性は抜群だと感じています。ちょうど今飲んでいる最中です。

[写真挿入:Indian_Gin.png(ジン棚に並ぶHapusaとJaisalmerの写真。上部の「Indian Gin」部分をトリミングして使用)]

グローバー・ザンパ ソーヴィニヨンブラン


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今回このグローバー・ザンパを紹介するのは、実はワイナリーがバンガロールからほど近いナンディヒルズにあるから。1988年に現地で創業した、インドワインの草分け的な存在です。インド全体のワイナリーは100前後あるとされていますが、その9割近くはマハーラシュトラ州ナシック地域に集中していて、ナンディヒルズはもうひとつの主要な産地にあたります。ワイナリー訪問記も書けたらと思っています。味わいは、正直なところ旧世界・新世界の名門ワインには敵わないと感じる部分もありますが、「インドでもこれくらい飲めるんだ」と思わせてくれた一本です。

インドのクラフトビール(Geist / Red Rhino)

インドのビールは全体的に甘口の銘柄が多い印象ですが、その中でもGeistは比較的甘さが控えめで飲みやすく、今いちばんよく飲んでいるビールです。冷蔵庫には定番の「Witty Wit」(ベルジャンホワイトビール、オレンジピールとコリアンダーが香る一本)と、「Kamacitra」というアメリカンスタイルIPA(柑橘系のホップの香りが特徴)を常備しています。実はGeistは2006年創業のバンガロール発クラフトビールブランドで、南インドのクラフトビール文化のパイオニア的存在でもあります。

もう1つ、Red Rhinoも同じくバンガロール発のブランド(2017年創業)です。IPAの「Bangalore Daze」がお気に入りでよく買っているのですが、一方で写真に写っている「Soul Surfer」というヘフェヴァイツェンは、サワービールのような酸味を感じてしまい、正直好みではありませんでした。同じブランドでも銘柄によって印象がかなり変わるのは面白いところです。

ちなみに、ヒューガルデンやバドワイザー、コロナといった海外ブランドも現地のスーパーで買えるのですが、実はこれらはインド国内(マハーラシュトラ州・カルナタカ州)で現地生産されたもの。本国のオリジナルと風味が違って感じるのは気のせいではなく、現地生産ならではの違いのようです。

番外編:MR.MAKHANA クリームオニオン味


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番外編として、晩酌のお供によく買っているスナックも紹介します。マカナ(ロータスシード)は、インドで昔から親しまれてきた食材で、香ばしくさくさくした食感が特徴です。中でもこのクリームオニオン味がお気に入りで、リピート買いしています。お酒とも相性がよく、ヘルシーな見た目に反してついつい手が伸びてしまうのが悩ましいところです。

まとめ

今回は、私たちが実際にバンガロールでの晩酌に取り入れているウイスキー・ジン・ワイン・ビールとおつまみを紹介しました。どれも「日本の名だたる名品に勝る」というわけではありませんが、現地に住んでいるからこそ知ることができた、気軽に楽しめるお酒たちです。楽天でも取り扱いがあるので、インドの晩酌気分を日本でちょっと試してみたい方は、ぜひ手に取ってみてください。

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