【SINK夫婦】海外暮らしのリアル ―夫婦2人だからできること、感じたこと

SINK夫婦

次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。

海外で暮らす駐在員、子どものいない夫婦の毎日って、暇じゃない?そう思ったことはありませんか?
今回は、そんな私たちの暮らしのリアルを少し記事にさせていただきます。

私たちは現在、インド・バンガロールで暮らす、子どもを持たない駐在夫婦です。海外赴任に伴い妻が仕事を退職し、現在は夫の収入を中心とした生活を送っています。このブログでは、こうした夫婦のことを「SINK夫婦」と呼んでいます。今回は、そんなSINK夫婦が実際の生活の中で感じたことを交えてご紹介します。

SINK夫婦とは

「SINK夫婦」とは、Single Income, No Kids(単一収入・子なし)の略です。共働き・子なし夫婦を指す「DINK」とは、収入のかたちが逆の関係にあります。※Double Income, No Kidsの略

海外生活が長く、夫婦で話し合った上で子どもを持たないという結論に至りました。昔から2人とも海外志向が強かったこともあり、こうした選択ができたのだと思っています。詳しい経緯は、こちらの自己紹介記事でお話ししています。

そんなSINK夫婦の海外暮らしには、いくつかの特徴があると感じています。ここからは、実際の生活の中で感じたことを4つの視点からお伝えします。

夫婦2人の時間の使い方・自由度

平日は夫は出社。妻は基本自宅警備ですが、たまに友人と外食したり、趣味に時間を使っています。一方、休日は夫婦一緒に過ごす時間が中心で、食事にはよく2人で出かけます。インドではブリュワリーを中心としたお店に行くことが多いです。あと、最近は多国籍料理にもはまっています。ただ、基本的には丸一日出かけるというよりは、無理に予定を作って外出する理由を作っている、そんな感じです。家でだらだら何もしない土日も月に1~2回くらいあります。

海外駐在生活のリアルな発見・悩み

暮らしてみると、バンガロールは想像していたよりも住みやすい街でした。とはいえ、悩みもあります。日本にいる家族となかなか会えないのは、やはり寂しいところです。また、子どもがいないことで学校を通じたコミュニティがない点は、異国の地で新しい人間関係を築くうえで難しさを感じる部分の一つです。

ほかにも、日本食の選択肢が限られていたり、衛生面で気を遣う場面が多かったり、湯船にゆっくり浸かれなかったりと、不便に感じることは少なくありません。ただ、その分日本にいた頃には気づかなかった良さを実感できますし、一時帰国のたびに日本に対してわくわくできるのは、海外生活ならではの感覚だと思います。

子どもがいないからこそできる暮らし方

空いた時間を旅行に充てやすいのは、SINK夫婦ならではの自由度だと感じています。実際に、2か月に1度は飛行機に乗って旅行することを目標にしており、行き先はインド国内・海外を問いません。また、住む場所を選ぶときも学区を気にする必要がないため、通勤のしやすさや治安、暮らしやすさだけを基準に選べるのも、子どもがいないからこその自由度だと感じています。

旅行先の選び方にも幅が出て、アダルトオンリーのクルーズやホテルを選んだり、夫婦でミュージカルを観に行ったりもしています。結婚してからも、こうしてデートの延長のような時間を楽しめているのは、良いところだと思っています。

お金の使い方・生活コスト

駐在員で子ども無しなので、お金の使い方は自由度が高いです。メリハリを付けながらですが旅行にお金をかけます(ボラボラ島での滞在やUnited Polarisビジネスクラス搭乗もその一例です)。
一方で、夫婦そろって物欲やブランド品にはあまり興味がなく、経験にお金を使いたいタイプだと思っています。日常の生活コストは、結構低めです。普段の買い物自体は少なく、月の出費のほとんどを食費(お酒&週末の外食)が占めています。日常我慢して、連休に爆発する感じです。

まとめ

SINK夫婦としての海外暮らしには、身軽さゆえの自由と、その裏にある小さな悩みの両方があります。子どもがいないからこそ生まれる時間の余裕を、これからも夫婦2人の時間や旅行に使っていきたいと思っています。

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