次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。
今回はシンガポール「コンラッド・マリーナベイ」の宿泊記です。SINK夫婦2人とも人生初のコンラッド。そして人生初のシンガポールでもありました。ダイヤモンド特典だけでなく、旅先ならではの小さな発見もいろいろとありましたので、その滞在記をまとめました。
チェックインで受けた予想外のアップグレード
今回はヒルトンポイントを使った宿泊でした。正直なところポイントだったのでアップグレードはあまり期待していなかったのですが、チェックインカウンターで案内されたのは、想定よりも高層階の部屋。おそらく広さは一緒で、高層階になっただけだと思います。
ちなみに、このホテルは長らく「コンラッド・セントニアル・シンガポール」として親しまれてきました。2025年にベイエリアとの結びつきを強める形で現在の名称に変わったのだそうです。1996年開業と歴史があり、館内に現代アート作品が3,000点以上飾られているとのこと。帰国してから知ったので、アート作品は全然気に留めて宿泊しませんでした。
部屋からの眺めは、マリーナベイエリアのスカイラインに加えて、F1シンガポールグランプリの市街地コースの一部も見ることができました。これは、F1好きの方には嬉しいポイントかもしれません。
ちなみにホテルはショッピングモールに囲まれており、買い物や食事にも困りません。マーライオンやマリーナベイ・サンズ、アラブストリート、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイといった定番スポットも徒歩でアクセスでき、観光の拠点としても便利な立地でした。
ラウンジ、コンラッドダック、そしてまさかのウェルカムクッキー
今回は繁忙期に重なっていたので、メインレストランでの朝食はかなり賑わっていました。なので、席の案内までにも少し時間がかかりました。
そこで活躍したのが、ダイヤモンド会員特典として利用できるエグゼクティブラウンジです。最上階に位置するラウンジからはマリーナベイエリアの景色を一望でき、落ち着いて朝食をとることができました。混雑時にラウンジ側に頼れるのはありがたいポイントだと感じました。ただ、メインレストランよりバリエーションが減っていると思います。

夕方のラウンジも同様に人気で、こちらも混み合っていました。特に窓側の席はマリーナベイの景色を眺められる特等席とあって競争率が高く、タイミングが悪いと座れないこともあります。狙っている方は、少し早めの行動がおすすめです。
グラスの減り具合をさりげなく見ては「お飲み物いかがですか」と声をかけてくれる場面が何度もありました。忙しい中でもきちんと目が届いているんだなと、行き届いたおもてなしを感じる瞬間でした。
そして目当ての一つでもある「コンラッドダック」との出会いです。これは、ホテルごとにデザインが異なるそうです。もちろん我が家も初コンラッドダックしっかり持ち帰ってきました。
さらに驚いたのが、滞在中に3箱ほどいただいたウェルカムクッキーです。調べてみるとカレーリーフとマカダミアナッツを使ったクッキーとのこと。
ただ、普段インドで生活している身としては、旅先でまでカレーリーフの香りに出会うとどうしても日常を思い出してしまいます。ちょっとした現実逃避も兼ねた旅だったこともあり、結局手をつけずじまいでした。
すき家との思いがけない再会
滞在中、思わず声を上げてしまったのが、近くのモール内で「すき家」を見つけたときのことです。見慣れた日本のチェーン店の看板を見つけただけで胸騒ぎ。結局、シンガポールならではの料理も楽しみつつ、最終的にはすき家にも足を運びました。インド生活をしていると、仕方がないですよね。

まとめ
混雑する時期ではありましたが、随所でスタッフの気配りの良さを感じられ、総じてサービスの質の高さが印象に残る滞在でした。
部屋から見えたF1シンガポールグランプリのコースを眺めながら、いつか開催時期に合わせて訪れて、生でレースを観戦してみたいなと思ったのも今回の収穫です。
今回のコンラッド・マリーナベイ滞在は、写真こそ少なめですが、印象に残るエピソードの多い旅になりました。


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