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次のワクワクする予定、もう決まってますか? どうもSINK夫婦です。
バンコク旅行の予定に「ムエタイ観戦」を入れようか迷っている方も多いのではないでしょうか。興味はあるけれど、移動は大丈夫か、初心者でも楽しめるのか、どの席を選べばいいのか、気になるポイントは意外と多いものです。
私たちバンガロール在住の日本人夫婦(SINK)も、以前バンコクを訪れた際に思い切って観戦してきました。結果としては行って良かったと心から思える体験でしたので、当日の流れや移動の実情まで、リアルな感想をまとめておきます。
ラジャダムナン・スタジアムとは?世界最古のムエタイの聖地
ラジャダムナン・スタジアムは、1945年に開場した世界最古のムエタイ専用スタジアムのひとつです。ルンピニー・スタジアムと並び、ムエタイの「二大殿堂」と称される歴史ある会場で、国内外のトップファイターがリングに上がってきました。
観光地としてもすっかり定着していますが、単なるショーではなく本場の真剣勝負が見られる場所という点が、他のバンコクのナイトアクティビティとは一味違うところだと感じました。

チケットのクラスはどう選ぶ?私たちが選んだのは
初めてのムエタイ観戦であれば、価格と臨場感のバランスが良いClub Classがちょうど良い選択肢だと感じました。
チケットは以下のようにクラス分けされています。
- Third Class:一番リーズナブル
- Leo Class:価格を抑えつつ雰囲気も楽しめる
- Club Class:私たちが選んだクラス。見やすさと価格のバランスが良い
- Singha Ringside:リング際で迫力満点
- Presidential Box / VIP:ゆったり観戦したい方向け
予約方法と日程選びのコツ
現地でチケットブースに並んで購入することも可能ですが、事前にオンラインで席を確保しておく方が当日は圧倒的にスムーズです。私たちはKlookで事前予約していきました。
なお、開催日は月・水・木・日曜日で、なかでも木曜日は好カードが集まりやすいとも言われています。私たちは特に曜日を選ばず訪れましたが、それでも十分に見応えがありました。大一番を狙いたい方は、事前に開催カードをチェックしてから日程を決めるのもおすすめです。
当日の流れ―チケット引き換えから入場まで
入場ゲートのすぐ横にチケットブースがあり、Klookの予約情報を見せるだけで紙のチケットに交換してもらえます。手続き自体は非常にシンプルで、迷うことはありませんでした。
試合の様子―初心者でも夢中になった理由
全7試合、初心者だった私たちも気づけば夢中になっていました。それほど見応えのある内容だったというのが正直な感想です。
この日は全部で7試合が組まれており、正直に言うと最初は選手同士の打ち合いに痛々しさを感じてしまいました。ただ、格闘技観戦自体が初めてだった私たちも、終盤の試合でKOが決まった瞬間には思わず声を上げて盛り上がっていました。倒れた選手のことは心配になりますが、その緊張感も含めてムエタイ観戦の醍醐味なのだと感じます。
天井いっぱいに映し出される投影演出や、試合の合間に入るDJのプレイ、選手のメイキング映像なども用意されていて、格闘技観戦というよりエンターテインメントショーに近い感覚もありました。単に試合を見るだけでなく、飽きさせない工夫が随所にある点も印象的でした。

客席を見渡すと、海外からの観光客もかなりの割合を占めている印象でした。英語もほとんど使う場面がなく、日本人にとってもハードルはそれほど高くないアクティビティだと思います。
余興のカメラ演出には要注意
試合の合間には、観客席へカメラが向けられる余興もあります。野球場のカップルカメラのように「KISS KISS」や「イッキ、イッキ」と煽られる場面もあるので、目立ちたくない方は座る位置を工夫しておくと安心です。
体感としては、リングサイドなど良い席ほどカメラに抜かれやすい印象でした。日本人はこの手のノリが控えめな方も多いと思うので(私たちもその一人です)、恥ずかしいのが苦手な方は後方や端の席を選ぶのも一つの手だと思います。
ちなみに我が家は少し様子が違い、陽キャな妻はノリノリで踊り出しそうな勢いでしたが、目立つのが苦手な夫が必死に止める一幕もありました(笑)。
観戦中の飲食は事前に済ませておくのがおすすめ
時間に余裕があれば、会場に入る前に外で食事を済ませておくのがおすすめです。会場内の飲食はやや割高なので、事前に食べておいた方がコストを抑えられます。
会場内では係員が飲食の注文を取りに回ってくれるので、頼むこと自体は可能です。ただ価格は高めで、私たちは試合前に売店で水だけ購入し、注文は見送りました。周りを見ても、積極的に頼んでいる人はそれほど多くない印象でした。
気になる移動事情―渋滞との付き合い方
移動で気をつけたいのは、行きの渋滞と帰りの配車グレードです。この2点さえ想定しておけば、当日困ることはほとんどありません。
行きは、ちょうど退勤ラッシュの時間と重なってしまい、Grab自体はすぐ捕まったものの渋滞に巻き込まれました。スクンビットエリアのホテルに滞在していたこともあり、少し距離があったのも要因かもしれません。
一方で帰りは、試合終了のタイミングを見越して配車がスタンバイしているようで、思ったよりもすんなり捕まえられました。ただし、安い料金の配車は敬遠されがちで、少しグレードの高い車を選んだところスムーズにマッチしました。同じことを考える観戦客が多いのだと実感した瞬間です。
まとめ
ラジャダムナン・スタジアムでのムエタイ観戦は、移動の混雑さえ想定しておけば、初心者でも十分に楽しめるアクティビティでした。座席は価格と臨場感のバランスが良いClub Classがおすすめで、英語もほぼ不要なので日本人観光客にとってもハードルは高くありません。バンコク滞在中の1晩の予定として、ぜひ候補に入れてみてください。
実際、妻は「またバンコクに行く機会があれば絶対にまた行きたい」と太鼓判を押すほどでした。臨場感のある演出はもちろん、最寄り駅が近くになくても意外とアクセスしやすかったという実体験を踏まえた、正直な感想です。
よくある質問
Q. ムエタイ観戦は初心者でも楽しめますか? A. はい。私たち自身も格闘技観戦は初めてでしたが、後半の試合には自然と引き込まれていました。
Q. どの座席クラスがおすすめですか? A. 価格と見やすさのバランスを考えると、Club Classが初めての観戦にはちょうど良い選択です。
Q. 会場までの移動手段はどうすればいいですか? A. Grabで問題ありませんが、開始前は退勤ラッシュの渋滞、終了後は周辺の混雑を見込んでおくと安心です。
Q. 観戦中に英語は必要ですか? A. ほとんど使う場面はありません。海外からの観戦客も多く、日本人にとっても行きやすい雰囲気です。
Q. チケットはいつ・どこで手配するのがいいですか? A. Klookなどで事前に予約しておくのがおすすめです。当日はチケットブースで予約情報を見せるだけで紙のチケットに交換できます。


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